2013年3月2日土曜日

俗・ラーゼフォン

机の上を眺めたら、メモを発見したので、電子化しておきます。

その前に、『ラーゼフォン』に出会ったきっかけから話した方がよさそうですね。最近、萌やらそっち系のアニメが多すぎて、そういうの興味ない私にとっては、今期特に見たいと思うものが無くて。『PSYCHO-PASS』は、いまさら面白そうだなって思ってます。見ればよかった....。

天野さんが作画担当なので、どうしてもリボーンのイメージが私の中で拭えないのです。だから、スルーしてしまった....。

話がそれましたね。

『ラーゼフォン』に出会ったのはたまたまです。最寄りのレンタルショップをうろうろしていたら、面白そうだなーって思って借りたのです。ジャケ買いならぬ、ジャケ借ですね(笑)

それが出会いです。

この作品、制作がBONDSなんですね。これも借りた後で気づいたことですが。

BONDSってボーン(骨)→生命の象徴であるのと同時に、Sが付くことで『死骸』という意味にもなります。どーでもいいことですが。


『ラーゼフォン』という作品には(2話までの段階の話)

神名綾人 と 美嶋玲香 が出てきます。 エンディングは『夢の卵』という歌です。



エヴァ、マクロス、エウレカ、ガンダム.....と挙げればキリがなですがコレ系の作品は、とあるメッセージが隠されてます。

個人的には『この世の中は何事もループ。終わりのない世界。そこから抜け出すには外の世界を覘くしか無い。つまり、O(オー)だったものからQ(キュー)のように一本、道を足してやればいい。』と解釈をしてます。

アニメ内容自体はその時代に適したものに変化してるんですよね。それが面白い。

流行ですね。トレンド。

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